板が上手く弾けずキックフリップの高さが上がらない!?
こんにちは
今もめちゃくちゃ弾き方を
研究してる
全力スケーターです!
「板を弾く」
という行為
めちゃくちゃ単純ですが
とても難しくないですか?
結構その日その日で
「オーリーの高さが
変わってしまう」という人
いないですか?
今回はそういう人に向けて
お話しをしていきます
毎日その日その日でオーリーの
高さが変わってしまうのは
めちゃくちゃ辛いですよね
僕も最初はそうでした
今ではオーリーと同じ音で
キックフリップも叩けています
それは偶然ではなく
「あること」をしたからです
それでは「あること」とは
なんだと思いますか?
結構これ以外だと
思われやすいのです
答えは
「フェイキーオーリー」
をすることで
弾き方が分かります
その時僕も
「フェイキーオーリーで
直るのかよ!」
と思いました
ただこれが1番の近道なのです
嘘だと思うのなら
このブログを最後まで読んで
実践してください
なぜかと言うと
フェイキースタンスでは通常
進む方向と逆方向に走りながら
技をするので抵抗を感じます
その抵抗感がメインスタンス
の時にめちゃくちゃ
生きてくるからです
もうこれ以上は口で説明しても
伝わりづらいと思いますので
実践して見てください
メインスタンスでは
キックフリップの足が抜けてる
けど高さが出ないって言う人
フェイキースタンスで
キックフリップして
みてください足がいつもより
抜けないと思います
フェイキースタンスで
抵抗がかかった状態で何回も
やることで
メインスタンスでやった時
めちゃくちゃ綺麗なフリップ
できます
今すぐやりましょー!!!
最後まで読んで頂き
ありがとうございます
何かわからないことや
質問ありましたらいつでも
お気軽に聞いてください
フェイキーフリップも
めちゃくちゃかっこいいですよ