仲間に「ひと味違う」と言われる価値とは

こんにちは

承認欲求が強い

全力スケーターです!

 

今回は少しメンタル的

内容になってしまうのですが 

伝えたいと思います

 

皆さん仲間や周りのスケーター

「おお〜」と言われたい

と思いますか?

 

これを読んでる人は

言われたい人が

ほとんどだと思います

 

僕はめちゃくちゃ

言われたいです

なぜなら自分に

自信がなかったからです

 

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言われたい理由は人それぞれ

だと思います

今回はそんな人達に向けた

記事になります

 

技を決めた後

「おお〜」と言われることで

そのパークでの存在価値

出てきます

 

僕は存在価値が必要だった

のです

なぜなら

自分に自信がなかったから

 

じゃあなんにもなかった僕が

どうやってスケーター達に

「おお〜」と言われるように

なったかを伝えていきます

 

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僕は人に認めてもらいたく

ひたすらキックフリップに

絞り特化し練習してきました

 

足りないところを

1つずつあげて改善してを

繰り返していました

 

正解など無いのでとても

辛かったのを覚えてます

 

今を思えばだいぶ

遠回りしてしまったのでは

と思っています

 

もちろん人それぞれスキルが

違うのでバチバチまで

掛かる時間も人それぞれに

なります

 

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人は何かに一生懸命な所

見ると気になってしまう

らしいです 

 

なのでいつも

キックフリップを決めると

最初始めた頃と一緒に滑ってた

友達からは「ひと味違う」

 

と言われるわけですよ!

めちゃくちゃ

嬉しくないですか?

 

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そんな体験を手助けしたいと

思い今回はこのような記事を

書いています

 

話は長くなりましたが

僕が伝えたいことは

「一生懸命に取り組むこと」

です それができたら

 

仲間から「ひと味違うね」

言われた時に

とても報われるのです

もっと楽しくなります

 

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ただ、一生懸命にならなければ

それを言われる価値感は

当然下がります

 

これを読んでる人は

既に一生懸命な人だと思います

人から「キックフリップは

お前の代名詞だな」

 

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これが言われるようになったら

スケートが

もっと楽しくなると思います

 

なのでまずはやることは

自分ってなんのために仲間に

「ひと味違う」と言われたいか

考えてみてください

 

スケートボードが今よりもっと

楽しくなる理由がそこにある

かもしれませんよ

 

最後まで読んで頂き

ありがとうございます

 

何かわからないことや質問

ありましたらお気軽に

お聞きください

 

キックフリップ自分のものに

していくぞー!!!