ボロい靴でずっと練習やってませんか?
こんにちは!
最近靴の大切さに気づいた
全力スケーターです!
皆さんは靴の替え時
どのくらいを目安
にしていますか?
僕はソールに穴が空いたり
着地の時足の裏が痛くなって
きたら変えてます
せっかく買った靴
かっこいい靴
どうせなら
長く履きたいですよね?
でもグリップが効かなくなると
悪い癖がついてしまいます
フリップが抜ける
グリップが効かないのは
靴に問題があると思います
今回は
「どうしたら
長持ちするか」
という所にフォーカスした
記事になります
ここではあるものを使います
それは
「シューグー」です
キックフリップを
ひたすら練習している人は
既に知ってると
思いますがここでは
僕が
やってる使い方を伝えます
まず靴を買ってどうせ削れる
からと言い最初からシューグー
を塗るのはNGです
なぜなら
靴の表面が
傷ついていないからです
最初はそのまま
滑って表面を傷つけて
からつけるとしっかりと
シューグーが靴に浸透します
もうひとつNGなことがあって
1回の量をたくさん出して
塗ることです
これもNGです
シューグーの塊が固まり
ツルツルになり
逆に滑ってしまい
抜けやすくなります
そこで
「正しい使い方
とはなんぞや?」
と思ったと思います
塗るコツは
薄く少ない量で層にする
ように塗る事です
これ意外と知らない人が
多いかと思います
これをやるだけで
グリップ力も回復します
ただソールは
穴が空いたら替えましょう
あなたの足が
今度ダメになります
靴は何足もありますが
あなたの足は
1組しかありません
大切な足です
コンディションを良くし
バチバチなキックフリップ
いつでもどこでも
かましてやりましょう
最後まで読んで頂き
ありがとうございます
また何かわからないことや質問
ありましたら
いつでもお気軽に
お聞きください
物より自分を大切に!
諦めない限りあなたのキックフリップはどこまでも進化する
イメージは完璧!
「誰もがそう思う 」
ただ、
体が上手く動かないので
イライラしてしまい
フリップの練習をする度に
逆にどんどん下手に
なっていってしまいます
フリップの練習をしている人に
とってはこの経験は
痛いほどわかると思います
僕もその一人でした
そんな中、スケートパーク内を
颯爽に滑ってバチバチな
キックフリップを決めていく人
がいました
僕はそれに魅せられ嫉妬をし
「早く自分も
上手くなりたい」
と強く思い
焦りながら練習してました
まぁ、わかる人にはわかると
思います
そんなんじゃ
上手くいくわけないですよね
その日はおまけに途中で
グリッチョ
をしてしまい
すごく悔しかったです
家に帰りひたすらYOUTUBEで
キックフリップの動画や
「HOW TO」の動画を
見たりしました
それを見終わると
「なんか
上手くいくかも」
という感覚になり
また練習を始めました
ですがやはり上手くいかず
何をしたらいいか
全くわからない
状況になってしまいました
プロがやっているような
バチバチな
キックフリップ
を目指している方なら、
ほとんどの方が
経験して悩むはずです
そして繰り返して
練習しているうちに
「才能が無いかもしれない」
と諦めかけてしまいます
そんなの
もったいない!
バチバチなキックフリップを
諦めてしまう前に!
いろんなスポットで
バチバチな
キックフリップ
ができる術
仲間から
「やばいね!!!」
と言われ
自信を持てる術
これらがあったら
自分に身に付けたいと
思いますか?
この術を知って
絶対に
バチバチな
キックフリップ
自分のものにする
と強く思う
スケーターのみ
この先の記事を読んでください
こんにちは
毎日の成長を心掛けています
全力スケーターです!
簡単に僕の自己紹介を
したいと思います
出身:愛知県
生年月日:1999年5月8日
スケボー歴:3年目
大会出場経験:あり
スケボー歴見たあなたは
「なんだそこまで
やっていないじゃん」
と思うと思います
ただ僕には
キックフリップ
に関しては
それだけの自信
があります
なぜなら好きな
プロスケーターの前で
キックフリップをし
「めちゃうまいな」
と言われたからです
それだけではなく
いろんな人にそう言って
もらえた経験があるからです
急な質問になるのですが
あなたは
上手くいかない
経験したことが
ありますか?
例えば
1. 自分ではしっかりとした足の
使い方をしているはずなのに
板が上手く上がってこない
2. いろんなことをやりすぎて
とにかくわからなくなった
3. 自分の中の
悪い癖が
抜けず混乱してしまう
4.
「 自分にはできない」
と思い込んでしまい
諦めそうになる
キックフリップを
練習していると
だいたいこういう問題が
出てきます
僕も常にその問題を
抱えていました
ただひたすら
半年、1年とやっていても
そのキックフリップはあまり
かっこよくはなかった
その当時
どんなことを
していたかというと
まず最初に僕は
キックフリップ
の「イメージ」
をノートに書きました
これが当時書いたものです
(わかりやすく一部だけ)
何がいけないのか
自分なりにたくさん
問題を挙げて
解決していきました
YouTubeの動画も
キックフリップ系の物は
全て見たつもりです
こんだけイメージも
しっかりできた
意識するべくことは
全部してきたつもりです
「これならいける」
そう思って練習に
走り数えきれないくらい
やるのですが
少しは成長できたものの
「やはり
高さがでん!」
という結果になりました
「これでも
ダメか!!!」
と思いめちゃくちゃ
悔しかったのですが
完全に疲れ切ってしまい
「もうダメなのかな」
と思った
ある日
そんな中
スケートパークに行くと
生でプロの人のキックフリップ
を初めて見ました
あのときの衝撃は
今でも忘れません
本当にかっこよかったです
すかさず
その人に話しかけたら
優しく教えてくれました
とてもわかりやすく
教えていただいたのですが
その後も全くできず
わかっているはずなのに
できないということが
1番苦しかったです
自分ではしっかりとした
足の使い方が
できているはずなのに
板が
全く上がってこない
その理由は自分の中の
「変な癖」
が原因で
何回やっても上手くは
いきませんでした
その当時いつも行く
スケートパークにまた別の
プロスケーターがいました
そのプロスケーターは
僕よりも少し歳が下なのですが
その人と話す機会が
あったので話しをしました
僕「キックフリップが
上手くならないんだけど
どういう足の使い方してる?」
プロ「え?
ムチのように使っている」
僕「いや、わからん笑」
最初聞いた時
「何言ってるんだ」
と思いました
ただ、ムチを意識をして
そういう足の使い方をしたら
今まで
だるい遅い回転
だった
僕のキックフリップ
が変わってきたのです
どう変わったかと言うと
鋭い回転で足に
「バチっと」
来るようになったんです
「あー
そういうことか」
僕はようやく
プロと自分の違い
に気づけたのです
その違いをひたすら研究して
徐々にそのキックフリップを
自分のものにしていく
ことができてきました
この調子で
数をこなしていくうちに
一緒に滑っている友達に
「フリップ
やばいね!」と
言われることがあり
とても嬉しくなりました
さらに
いろんなスケーターから
声をかけてくれるように
なりました
一緒に滑る
友達も増えました
彼らからは
「参考にしたいから
動画撮らせて」
とも言ってくれて
自分のキックフリップ
に対して自信が
かなりつきました!
フラットで
キックフリップができるように
なったことで
いろんなスポットで
決めることができました
苦手だったステアやアールでの
キックフリップにも
前向きにトライ
をしていき
そこでの場も盛り上がり
楽しく滑ることができました
またキックフリップの上達から
キックフリップを応用していき
グラインド系やスライド系に
発展させることもできました
もし僕がフラットで
しっかり練習をしなくて
闇雲にステアやアールで
惰性にやってたら
と考えると
怪我をするリスクも
高くなるし
自分が理想とする
キックフリップには
ならなかったなと
強く思いました
ある人からは
キックフリップを
練習している人から
「教えてください」
と言われるようになり
アドバイスをしてできるように
なるのを見ていて
僕も嬉しくなりました
それと同時に
自分は必要とされているんだな
と感じました
僕が教えていた
あるスケーターは2時間で
組みコーンを初めて飛びました
そのスケーターは
力を入れ足首だけで
回そうとしていたのです
僕は彼にキックフリップで
足を抜くときに
こういうアドバイス
をしました
- 足首の力を抜く
- 膝からつま先を
使って抜く
- 足首を
ムチのように使う
これらのアドバイスを
彼は実行した
だけなのです
あなたが
キックフリップを好きであり
向上心があれば
必ずできるようになります
じゃあどのように
やっていくのか
あなたに合った
やり方で
キックフリップを
成長させ
レベルの高い
バチバチな
キックフリップ
にする
あなたの
キックフリップを
仲間から
評価してもらえる
見て反応してもらえる
質の高いフリップ
にする
主にこれらを
目的としてやっていきます
そこらの
スケボースクール
とは違います
あなたが
キックフリップを
上達しないのは
決してあなたが
悪いわけでは
ありません
今の世の中
いろんな情報が
溢れすぎていて
その情報があなたの状況に
合っていないだけなのです
あなたのキックフリップの
高さが上がらない原因
がわかれば
あなたも絶対にできる
スケートパークで
バチバチなキックフリップ
がもしできたら
女の子にもモテるかもですね笑
話は変わりますが
なぜこのようなことを
公開するのかというと
僕がスケートパークで
滑っていてよく
聞かれることでもあり
自分もできない
悔しさ、苦しみ
がよくわかるからです
そこでなぜ僕が
ブログをやっているのか
それは
誰もが諦めてしまう
キックフリップ
を上達してほしい
キックフリップが
どんなスポットでも
できる楽しさ
を知ってほしいから
という思いです
確かに綺麗事かも
しれないのですが
僕は本気で
あなたに
質の高いキックフリップを
してほしい、体感してほしい
と思っております
なぜ
ブログなのかというと
YOUTUBEやいろいろな
サイトで情報を得るより
僕のブログは
1つずつのブログに
やることを明確に
しているので
取り組みやすい
取り組みやすく
成長が感じやすいので
他の人よりも短期間で
達成できる
可能性が十分にあります
そして
なぜこのタイミングで
こういうことを
しようと思った訳は
僕自身スケートパークで
滑っていて
キックフリップをしている人
をよく見るからです
キックフリップって
何も知らない人から見たら
本当にすごい技!
誰もが憧れてた技だと思います
あなたの中でも
「カッコよく
決めれたらなぁ」
と思うのではないでしょうか?
少なからず
表に出さないだけで
内心思っている
スケーターが
ほとんどだと僕は思います
どうせ
「かっこいいの
決めるなら
早く決めたい
じゃないですか?」
だったら
今やるしかないです!
僕と一緒に
「バチバチな
キックフリップ」
目指しましょう
では次に
なんで無料
なのかについて
お伝えしたいと思います
あるスケーターが
スケートパークに来て
ずっと
キックフリップの
練習をしていて
やっぱり
「何が原因なのか
わからない」
というスケーターが
多かったので
まずはキックフリップを
低くでもいいので
確実にメイクして
それから
高くするサポート
をしていきたいと
思ったからです
フリップができることで
結構世界変わります
その世界を楽しんでください
次に
僕はこういう方に向けて
読んでいただきたいなと
思っています
キックフリップが
できるようになり!
「キックフリップの
質を上げたい」
「自分の
キックフリップに
自信を持ちたい」
「仲間に自分の
キックフリップに
反応してもらえる
ようになりたい」
もっと具体的に言うと
「お前のフリップは
一味違う」
と言われたい
スケーター向けです
そして
ここまで読んでくださった
スケーターに
朗報です
今回
読んでいただいた方に
プレゼントを
無料で
提供しようと思います
キックフリップ
をやるにあたっての
悩みである
- メイク率向上
- 乗れない日が続く
- 日に日にスタンスが変わってしまう
- もの越えができない
- テールが上がってこない
- 高さが出ない
これらのあなたの問題が
解決するように
いくつか質問をさせていただきます
そして
あなたに合った形で
プレゼントを提供します
なので一人一人のプレゼントが
オーダーメイドなのです
全力を尽くします!
そういった内容になります
LINEアカウントの
情報に関しては
管理の方を徹底的に
しておりますので
ご安心ください
残念ながら
このプレゼントには
僕の全力を使いたいので
限定で15人のスケーターに
絞らせていただきます
なので
1. キックフリップが
好きでもっと
上手くなりたい人
2. 自分のフリップで
場を盛り上げたい人
3. 自分のフリップに
自信を持ちたい人
これらの気持ちを
お持ちのスケーターさんは
このLINEを追加してください
[プレゼント受け取り方法]
上記の公式LINEを追加
して頂きスタンプを
送ってください!
それができましたら順に
この無料プレゼントを
お渡しいたします
[友達追加]をタップすると
LINEのページに
飛ぶことができます
最後にもう一度
お伝えします
1. キックフリップが
好きでもっと
上手くなりたい人
2. 自分のフリップで
場を盛り上げたい人
3. 自分のフリップに
自信を持ちたい人
そう思う人は
本気で自分の
キックフリップ
を変えましょう
そうは思っていても
練習が
上手くいかなさすぎてて
「自分のキックフリップは
もうできない」
「やっぱり結局はセンス」
しまいには
「キックフリップは大嫌い」
このようなことをあなたは
思ってしまってはいませんか?
ここまで読んだあなたは
こんなところで
諦めるスケーター
ではないです!
上手くなりたいと思ったのなら
やりましょう
できるかできないか
ではないです
やるかやらないか
です
ですが
実際正直なことを言うと
僕も何度そう思ったか
数え切れないです
「嘘じゃないです
本当のことです!」
今の僕からはそんなこと
感じ取れないと思いますが
その当時の僕からも
今の僕を想像はできなかったです
その時感じたのは
やはり
「センスではないな」
と思ったのです
スケボーは
「続けた人が
上手くなります」
僕も最初「センスだろ」
と思いましたが
違ってました
こういう経験から
キックフリップ好き
であれば
誰でもできます
フラットでキックフリップは
なんとかできるのであれば
組みコーンが超えられるほど
のキックフフリップは
誰でもできるようになります
また
キックフリップが好きで
もっと
上手くなりたい人
向上心がある方
ステア、ギャップ、アール
様々なスポットで
決められるようになります
人生一度きり
最高のキックフリップ
にしていきましょう
僕はそういう
あなたのためなら
手を一切抜くことなく
全力でサポート
します!!!
最後に
こちらから
無料プレゼントが受け取れます
さっそく受け取り
かっこいい
スケートライフ
を楽しみしょう
これをタップして
あなたのお悩みを
僕に伝えてください
最後まで読んで頂き
ありがとうございました
バチバチなキックフリップは力を入れるところと入れないところを上手く区別している
こんにちは
バチバチなフリップが
癖になってます
全力スケーターです!
皆さんキックフリップをする時
力ってどこに入れてますか?
結構これ重要です!
イマイチあまりよく分からない
という人は
絶対に知った方がいい内容
になっております
なぜ重要なのかというと
力を入れる時と入れない時を
区別しなければメリハリの
ないフリップになるからです
例えば歌でも
小さい声で歌う時と
大きい声で歌う時で分かれる
と思います
それと似たような感じです
あとは全身に
力を入れっぱなしにすると
力を入れたい時に入れる
ことができないからです
じゃあ次にどの部分で
力を入れ抜く時はどこなのかを
お伝えしていきます
力を入れるところは基本
弾く時と足を抜くときです
足を抜いたあとから
だんだん力も抜いていきます
逆に力を抜くところは
足を抜ききり
空中に体が浮いたところです
浮遊感を感じて
身軽になってください
その後優しく
板をキャッチする瞬間
再び力を入れ思いっきり
着地してください
そうすることで
「バチッと」いい音なります
流れ的にはこんな感じです
これを意識することで
だいぶ変わる人は
変わっていきます
今すぐこの流れをイメージして
キックフリップをしていくと
何かは掴めると思います
やってみてください
最後まで読んで頂き
ありがとうございます
何かわからないことや質問
ありましたら
お気軽にどうぞ聞いてください
まだまだ上手くなりましょう!
仲間に「ひと味違う」と言われる価値とは
こんにちは
承認欲求が強い
全力スケーターです!
今回は少しメンタル的な
内容になってしまうのですが
伝えたいと思います
皆さん仲間や周りのスケーター
に「おお〜」と言われたい
と思いますか?
これを読んでる人は
言われたい人が
ほとんどだと思います
僕はめちゃくちゃ
言われたいです
なぜなら自分に
自信がなかったからです
言われたい理由は人それぞれ
だと思います
今回はそんな人達に向けた
記事になります
技を決めた後
「おお〜」と言われることで
そのパークでの存在価値が
出てきます
僕は存在価値が必要だった
のです
なぜなら
自分に自信がなかったから
じゃあなんにもなかった僕が
どうやってスケーター達に
「おお〜」と言われるように
なったかを伝えていきます
僕は人に認めてもらいたく
ひたすらキックフリップに
絞り特化し練習してきました
足りないところを
1つずつあげて改善してを
繰り返していました
正解など無いのでとても
辛かったのを覚えてます
今を思えばだいぶ
遠回りしてしまったのでは
と思っています
もちろん人それぞれスキルが
違うのでバチバチまで
掛かる時間も人それぞれに
なります
人は何かに一生懸命な所を
見ると気になってしまう
らしいです
なのでいつも
キックフリップを決めると
最初始めた頃と一緒に滑ってた
友達からは「ひと味違う」な
と言われるわけですよ!
めちゃくちゃ
嬉しくないですか?
そんな体験を手助けしたいと
思い今回はこのような記事を
書いています
話は長くなりましたが
僕が伝えたいことは
「一生懸命に取り組むこと」
です それができたら
仲間から「ひと味違うね」と
言われた時に
とても報われるのです
もっと楽しくなります
ただ、一生懸命にならなければ
それを言われる価値感は
当然下がります
これを読んでる人は
既に一生懸命な人だと思います
人から「キックフリップは
お前の代名詞だな」
これが言われるようになったら
スケートが
もっと楽しくなると思います
なのでまずはやることは
自分ってなんのために仲間に
「ひと味違う」と言われたいか
考えてみてください
スケートボードが今よりもっと
楽しくなる理由がそこにある
かもしれませんよ
最後まで読んで頂き
ありがとうございます
何かわからないことや質問
ありましたらお気軽に
お聞きください
キックフリップ自分のものに
していくぞー!!!
キックフリップ乗る時と乗らない時の判断してますか?
こんにちは
最近怪我がなくて成長している
か心配な
全力スケーターです!
「キックフリップ
乗る時と乗らない時の判断
ってなんぞや?」
と思ったんじゃないですか?
今回はそういう方に向けて
お伝えしていこうと思います
なぜその判断が必要か
それは単純に
「怪我を減らすことができる」
ということです
僕の好きなプロスケーターが
大事にしていることで
僕も大事にしていることです
この事からこれを知らないと
後々怪我した時に
後悔してしまうのではないかな
と思います
そうならないように
是非この記事を読み
知識をつけてくださいね
でもこの記事
「バチバチなフリップと
何も関係なくない?」
と思うと思います
実はめちゃくちゃ
関係してきます
乗る時の判断ができると
どのようなメリットが
あるのかを説明していきます
メリットは大きくあげて
- 応用技に効く
- いつもベストな状態で乗る
ことができる
ということです
「バチバチなフリップ」という
のはベストな状態とも言えます
乗るのならベストな状態で
乗りたくないですか?
僕はいつものフリップと感じ
が違うなと思ったら
すぐ足で払い受け身に
持っていきます
じゃあ僕がどこでその判断を
しているのかについて
説明していこうと思います
これは僕が決めてることで
1つしかないのですが
足を抜いた時に
「自分が想像した板の回転で
来なかった」
この場合は必ず乗りません
皆さん自身でも
自分のマイルールとして
何か決めておくことを
オススメします
僕の場合は今伝えたことです
それを参考にしてもらって
自分でルールを
考えてみてください
やはりいいフリップというのは
いい条件が揃った時しか
乗ることができないです
その条件を揃える
マイルールを
立てることによっていつでも
バチバチなフリップができます
仲間に反応してもらえる
自分が自信を持てる
フリップにしていきましょう
最後まで読んで頂き
ありがとうございます
何かわからないことや質問
ありましたらお気軽に
お聞きください
どうせやるならバチバチで
やったりましょ!
板が上手く弾けずキックフリップの高さが上がらない!?
こんにちは
今もめちゃくちゃ弾き方を
研究してる
全力スケーターです!
「板を弾く」
という行為
めちゃくちゃ単純ですが
とても難しくないですか?
結構その日その日で
「オーリーの高さが
変わってしまう」という人
いないですか?
今回はそういう人に向けて
お話しをしていきます
毎日その日その日でオーリーの
高さが変わってしまうのは
めちゃくちゃ辛いですよね
僕も最初はそうでした
今ではオーリーと同じ音で
キックフリップも叩けています
それは偶然ではなく
「あること」をしたからです
それでは「あること」とは
なんだと思いますか?
結構これ以外だと
思われやすいのです
答えは
「フェイキーオーリー」
をすることで
弾き方が分かります
その時僕も
「フェイキーオーリーで
直るのかよ!」
と思いました
ただこれが1番の近道なのです
嘘だと思うのなら
このブログを最後まで読んで
実践してください
なぜかと言うと
フェイキースタンスでは通常
進む方向と逆方向に走りながら
技をするので抵抗を感じます
その抵抗感がメインスタンス
の時にめちゃくちゃ
生きてくるからです
もうこれ以上は口で説明しても
伝わりづらいと思いますので
実践して見てください
メインスタンスでは
キックフリップの足が抜けてる
けど高さが出ないって言う人
フェイキースタンスで
キックフリップして
みてください足がいつもより
抜けないと思います
フェイキースタンスで
抵抗がかかった状態で何回も
やることで
メインスタンスでやった時
めちゃくちゃ綺麗なフリップ
できます
今すぐやりましょー!!!
最後まで読んで頂き
ありがとうございます
何かわからないことや
質問ありましたらいつでも
お気軽に聞いてください
フェイキーフリップも
めちゃくちゃかっこいいですよ
バンクでバチバチなフリップができるようになる方法
こんにちは
バンクがめちゃくちゃ嫌い
だった
全力スケーターです!
ちょっと恥ずかしい始まり方を
してしまったのですが
本当のことです笑
まだ始めて1年半頃の僕は
バンクがとても嫌いでした
なぜ嫌いかと言うと
皆さんも経験したこと
あるんじゃないかと思います
「バンクで弾けない」
ほんと弾けなかったですね笑
めちゃくちゃイライラしてた
思い出があります
今回はそんな僕みたいな経験を
したことある人に向けて
「バンクでバチバチなフリップ
ができるようになる方法」
これをお伝えしていきたいと
思います
まずなぜ弾けないのかと言うと
体重の軸
が関係してくるのです
フラットでは基本体重の軸は
真っ直ぐな状態ですよね?
バンクだと
どうなるでしょうか?
僕は「体重の軸」に
気づけなかったんですよね
考えたら当たり前のこと
だったんですけど…
考えることを放棄してました笑
その答えは
めちゃくちゃ簡単です
バンクは斜めっているので
それに応じて体重の軸を
傾ける事が出来ればフラットと
同じように弾けます
バンクでフラットの体重の軸
でやってしまうと前に体重が
行ってしまい板から飛びます笑
僕はひたすらそれを
やってしまい
板から体が放り出され
イライラしてた訳です
同じような人いないです?
恐らくいると思います
バンクってめちゃくちゃ
嫌な奴ですが
今言ったことを理解して
滑ってみると
体が慣れてきます
楽しくなってきますよ
ただあまりバンクでフリップ
し過ぎると今度フラットで
やる時に体が斜めになって
しまいます
大事なことはその滑る角度など
に応じて自分の体重の軸を
変えるスキルが必要なのです
これがマスターできたら
ほとんどのスポットで
バチバチなフリップが決める
ことができますよ!
僕もまだマスターしている途中
なので
見てる皆さん
一緒に成長していきましょう!
最後まで読んで頂き
ありがとうございます
また何かわからないことや
質問ありましたら
いつでも気軽に
聞いてください
そこら辺で歩いてる人も魅了
できたら本物のスケーター
ですね!